Chromeでもいいけど、USB起動だからか、Googleのログイン状態がバグる。
となると、Chromeの存在意義がなくなってくる。
ってことで、やっぱりBraveを入れたい。
紆余曲折ありましたが、Puppy独自のBraveの入れ方があるみたいで、そのやり方で無事にインストールできました。
パッケージマネージャのレンチアイコンをクリックして、レポジトリ対象に「puppy-common64-official」を追加します。
「brave」と検索すると、「install-brave-0.5」というのが出てくるので、これをインストールします。
すると、こんな感じでダウンローダーがメニューに表示されます。
このダウンローダーを起動します。
あとは、指示に従っていけばOKです。
権限悩みましたが、rootにしました。
すごい色でインストール中…
途中、いろんな警告や「保存するにはこうして？」みたいなダイアログが出るので、すべてOK側をクリック。
成功すると、起動しますか？と聞かれるので起動する。
無事に起動しました！
何やらセキュリティが低下する、という警告が出ていますが、そこまでがっつり使うわけでもないので、とりあえず無視で。
あとは、いつも通り使えばOKです。
ちなみに、googleのログイン状態がちゃんと保持されていました！
諦めていたのに！
となると、Chromeの意味がなくなってしまうので、Chromeはアンインストールしました。
Braveも入って、ログイン状態も保持できるなら、個人的には充分普段使いできる感じです。
たまには、Puppyも使って詳しくなっていこうと思います。
